2013年6月30日日曜日

おじいさま

先日、久々に、お手伝い先のNPOの会議に出て参りました。
会議といっても理事会で、平均年齢70代半ばの、おじいさまたちの会合です。


おじいさまたちは独特の呼吸で、独特のペースで語ります。
噛み合わなくても気にしない。
とにかく言いたいことを言う。


毎回、ある意味すごい会合だと感心しながら、
コツコツ議事録をとってます。


写真は大翁の長、岡村喬生氏とプッチーニ像。
この方のおかげで、少しお歌を聴くようになりました。
齢、81。現役のバリトン歌手です。


長生きしてね。

2013年6月28日金曜日

始業

お出かけする用事もなくなったので、今日は一日仕事に埋没しようと思います。
という表明でもしないと、自分を机に縛り付けておけない気がして。
気はそぞろ。

自宅作業が多いため、始業時間と終業時間を何となく決めています。
10時~17時。たまに早朝出勤したり、深夜まで残業したり。ランダムですが。
でも仮にでも決めておかないと、キリがなくなってしまうので。

自分の時間って大切だなとしみじみ思う今日この頃。
全くとれないときがあるので、とれるときはちゃんととろうと思います。

お湯が沸いた。
コーヒーで始業。

いってきます。

2013年6月14日金曜日

【ご案内】江戸糸あやつり人形結城座 三島由紀夫「近代能楽集」より『葵上』『邯鄲』



公演のご案内です!
ただいま、江戸より続く糸あやつり人形劇団の大老舗、結城座の現場に入らせて頂いており、来週19日(水)より初日です。

人形劇、しかもあやつり人形は初めてですが、これがまた非常に、非常に面白い。
特に十二代目孫三郎の『葵上』六条は凄い。美しい…美しすぎる!!
毎回、稽古で釘づけです。
よろしければ是非、名人芸を堪能しにいらして下さい!!

公演サイト

* * *

江戸糸あやつり人形結城座
旗揚げ380周年 プレ公演
三島由紀夫「近代能楽集」より
『邯鄲』『葵上』
6月19日(水)〜23日(日)
@東京芸術劇場シアターイースト

三島夢幻の生死の際(きわ)に妖しの人形が舞う。
幽玄なる三島能と、血通わぬ人形が、糸に乗せて命のやり取り。
380年の伝統を紡ぐ江戸糸あやつり人形芝居の結城座。
演出には現代演劇を代表する松本修
そして林静一による人形美術、斎藤ネコの音楽など、
魅力のコラボレーションでお届けします。

〇全席指定 A席 5,500円 B席 4,500円 DM会員割引先行予約あり

〇日程
19日(水)19:00
20日(木)19:00
21日(金)19:00
22日(土)14:00・18:30
23日(日)14:00

・開場は開演の30分前。受付開始は1時間前より
・アフタートーク
6月20日(木) 松本修 × 斎藤ネコ × 結城孫三郎
6月21日(金) 林静一 × 結城孫三郎

〇東京芸術劇場シアターイースト
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1 東京芸術劇場B1F
[アクセス]
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。
駅地下通路2b出口と直結しています。

2013年6月3日月曜日

はっぴーばーすでーとぅーみぃー。


あまりに嬉しいのでこちらにも投稿。
FBにもアップしたけど。



積極的に忘れていたら、稽古先の劇団の方がこっそりお祝いしてくださいました!
ああ、う、嬉しいものですね、こういうの。。。

劇団員の方のバイト先で買ってきてくださったケーキで、
甘さがぎゅんとして、だけどさっぱりしてて、
めっちゃ美味しくいただきました。
あーあ、嬉しいなァ。


誕生日って、何で祝うんでしょうね。
産まれたての、まだホギャホギャしてるあたりとか、
まあせいぜい10歳前後くらいまでは、きっと両親にとってはクロニクルでしょうから、
親主導で祝っていいとは思いますが。


ある年齢からは、「お誕生日だからお友達呼んでお誕生日会ね」っていうことがなくなる。
そして今思い出したけど、「あいつの誕生日会に呼ばれなかった」「あの子のにはいかない」
「あいつの誕生日プレゼントは〇〇(漫画名)の〇巻で最悪、呼ばなきゃよかった」っていうのが小学生のときにあったなあというのを思い出しました。

また、中高になってからは、誕生日になって頂いた分、プレゼントをお返しせなばならなかったりと、
なかなか社交性が問われることが多くなり。
楽しくはあったけど、やはり面倒だったことを思い出します。
スケジュール帳には友人の誕生日がもうごちゃまんと。
国民の祝日より、圧倒的に多かったです。


なので、誕生日、と聞くと、何かしなくてはならない日、と思ってしまう習慣が根付いてしまっていて、
変なプレッシャーがかかります。
これ、絶対よくないよね。

そもそも何で誕生日なんか祝うんだろう。
生まれただけなのに。
天皇誕生日とかも、よくわかんない。
もっというと、キリストの誕生日もよくわかんない。
だって仏陀の誕生日もマホメットの誕生日も祝ってないのに、なんでキリストだけ?

きっと偉人の誕生日を全部休みにしてたら、
半年分くらいにはなるだろうな。
それでも回る世の中だったら、きっとみんなのんびり暮らしているだろうに。


そんなこんなで。
相変わらずのよしなしごとですみません。


37ちゃいになりまちた。
本年齢も、どうぞよろしくお願い致します。

2013年5月31日金曜日

恋愛というお題に。

8月の頭に、6L工場というチームで、劇作家セミナー同期6人と、ここ最近一緒に作品づくりをすることの多い宇原くんと、
「コント」をやるのですが。

そのお題が「恋愛」で。

ここ数週間、慣れないその二文字に、頭と心を痛め続けている次第で。

うーん。

楽しいよね、恋愛。生きていく糧だよね、恋愛。
相手がいると楽しいよね。でも楽しいだけじゃないよね、やっぱ他人だし。
でも人って一人で生きていくわけにはいかないから。云々。
もっともらしい、抽象的な言葉の羅列しか浮かばない。


困った。


経験値に欠けているのだろう、か。もうすぐ37にならんとしているのに。
いや、でも、そうなのかも知れない。というか、おそらくそうだ。
ふと気づけば、まともなそれをしたのは、はるか遠い昔なような気が。
あとはイレギュラーケースの障害物競争ばかり。
安心感など、概念以上の何物でもない。


だめだ。


というわけで、
普通の恋愛経験値が圧倒的に低いことを、改めて自覚しました。
どうりで自分の書く台本に、恋愛要素が少ないわけだ。
だってそもそもボキャブラリーがない。


驚く。

私は若さを浪費して生きてきたんじゃなかろうか。


しかしまあ。
失った時を求めたところでせんないこと。
これまでを惜しんで涙するより、
これからを憂いて涙する方が、
まだ未来を見据えている。
涙の先も選ばなくてはね。


しかしこの恋愛偏差値の低さ。何とかならんもんか。


逃げ回ってきたのかも知れないな。

神田行き。

おはようございます。膨満感で眠れなくなっています。最近ずっと飯を控えめにして胃を小さくしてたんだけど、ひっさしぶりに、く、食い過ぎた。

web関係でどえらくお世話になっているキムっちと、デザイン関係でこれまたどえらくお世話になっているなかざっちと、鳥すきやきの老舗『神田ぼたん』に。
玄関にいるハンテン着たオッサンは何なんだろうと思ってたら、下足番だった。まじか。


ほいで鳥がさー、肝もひっくるめたいろんな部位をいただくんだけど、これがめーちゃくちゃやっこいんだ。炭火だし。しっかりした割り下に、鳥出汁がばんばん出て。卵の黄身も濃い。豆腐もちゃんと大豆の味がする。



「こうゆうの食ってるときに、龍馬はぶったぎられたんだよなあ」とかってボンクラ話してる間に、同伴らしき客&ねーちゃんがメロン食って帰ってった。
ふと向かいの座敷を覗くと、似たような同伴客がちょいちょい。
こういうのも、ここだと色町の名残っぽくていいなあと。




締めは卵とじ。漬物もシンプルなんだけどいいんだな。味覚の道程がわかってる感じ。
仲居はナビで。なんかすげー職人技な感じ。とにかく感心。
旨くて、三人して黙っちゃったよ。

その後、ある種真逆なベクトルに行こうと、もっそい大衆酒場の『大越』に。群れてるオッサンたちの幸せそうな顔ったら。そしてそこで安心しきってしまうオイラ。ホッピー&三点盛りで黄金率。ここも天国だね。


なかざっちにキュートな和三盆のおみやをいただき、なんかすごい遊んだ気分で帰宅。江戸っ子は確かに、宵越しの金を持ってらんないね。

ありがとー、きむ、なかざっち。
そして神田の夜。


やっと膨満感がおさまってきたので寝てみる。
おやすみなさいー。

2013年4月14日日曜日

函館行き

先週、母の墓参りに、函館にいってまいりました。
はーるばるー、来たぜはーこだってー
の、函館です。

函館山の、ロープウェイのある側とは反対側?にお寺さんがあって、山の斜面にどばばっと墓石が並んでおり。
その斜面の上の方に、かーちゃんと、その父母、そのまた父母…が眠る墓があります。

斜面から見る港の景色は本当に良いです。
水辺の向こう側には、山並みが見えます。
何て山か、聞いたけど忘れちゃった。

慌ただしい日々が続いていたので、
観光はあまりせず、基本的にゆっくりさせて頂きました。
骨休め。

ようやく零度以下を脱したところで、まだ冬枯れが続いているとのこと。
5月にようやく新緑が芽生えてくるそうです。
墓参りも、雪が残っていると足場が危険なので出来ず。
たまたま数日温かい日が続いて、雪が溶けたとのことでした。よかった。

自然と共存してるというか、せざるを得ない暮らしが、都会暮らしのオイラにはすごく新鮮でした。
当事者にとっては、そんな呑気な話ではないのでしょうが。

いとこと飲みにいったり、おばさんやおじさんとお話したり、
川沿いを散歩したり。
あと、地元のスーパーに行ったり。

強行日程だったけど、行ってよかった。
いろんな垢が落ちましたです。