で、飲み。
祝いです。飲むしかない。
で、会計を待つうちに、終電の足音が……
あー……
逃した……
酔ったアタマでうすぼんやりしていたら、小林晴樹が、『ニックさんそれだめっすよ』とタクシーを呼びとめ、三千円を握らせてくれました……
ワンメーターで少し離れた駅まで行き、無事終電に乗れまして。
こんなふうにされたことない私は、びっくりしてしまいました。
昨日は稽古場に財布を忘れたけど、ちゃんと届けられてたし。
人の御恩で生きてるなあと、心底実感するわけで。
ムダ使いしちゃいけませんね、命。
写真はツナギを着てみた若狭華子。うしろが晴樹。
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