2009年7月29日水曜日

肌乃キヲク

湿気た空気。
なまぬるい風。


最近、歩いているときに、
ふと異国の記憶にさらわれる。


夜に歩いた慶州の街並。
埃くさいカンボジアのどこかの交差点。
バンコクの道路。
グァムのデパート。
イスタンブールのビル…


そんなに出歩いてはいないけど、
毛穴の奥に現地の空気の記憶が残っている。


一瞬のトリップ・トラップ。


2、3日でいいから、
どこかに行きたい…
どこかに…

ここではないどこかに。

2009年6月7日日曜日

生き様

終電で降りたら
1人おじいさんが胸を張って改札前に立っていた


誰か待っているのか
そもそも待つ人はいるのか


電車はもうない


話しかけようと思ったがやめた

2009年6月6日土曜日

【MOVIE】『風の谷のナウシカ』

Gパンがまた破れそうだ。
毎日はいてるからかな。


それはそうとナウシカを久しぶりに見た。
原作を読んだおかけで、ようやっといろんな現象の因果関係がわかった。
特に、トルメキアとペジテと風の谷の関係。
国家やら王やら兵器やらおっきなワードが連発される割には、関係性が全くわからないままでいたから。
だいぶすっきり。


しかし。
全人類の過ちと苦悩を背負ったナウシカは、恋をして意地を張って失敗したりしないのだろうか。
映画を見ても、何とも言えぬ無個性感にあんぐり口があく。

あ、いや悪い意味じゃなくて。


どうやってあのパーソナリティをつくりあげ、実体化させようとしたのか、
そのプロセスが気になって仕方ないってこと。


登場人物の核となる部分は、多かれ少なかれ作家のパーソナリティが分化したものだと思っているので。
したら、宮崎さんていったいどんな人なんよ、てさ。


会ったことないし、本や画像でしか見たことないから、どんな人なのかようわからんからなあ。


なんつうかこう、
気になるす。

2009年6月4日木曜日

小休止

さっきカレーをつくっていたら
自分は幸せなのかも知れない、と
ふと思いました


角の豚肉を蒸し焼いて
タマネギを炒め
ゆでたジャガイモとブロッコリーと
シメジを半分
どさっと


バターで炒めて
赤ワイン


ここで前述の幸福感


全体に熱がなじんだら
お土産に頂いたカレー液を
どぱっと

なんて極辛

ちょーかれえ


汗だるだるになりながら
おかわりした
バターの風味がきいてて
とてもよい仕上がり


ピルクルの力を借りて流し込む


んまい


ごちそうさまで
ごろり


なんか迷いもなくて
あるのは未来な感じがして
いま自分がすごくありのままな感じがして


すごく幸せでいるよ


ちょっとまだ疲れが残ってて
ぼやっとしてるから
人と会ったりはできないけど


来週から復活します


それまでは
自分で自分に執行猶予
あげますです


私信
あいこへ
ドタキャンしてごめんね
許して


さー
ドラクエ�やろーかね


海底都市のボスが倒せないのよね〜

2009年6月2日火曜日

公演終了

『風乃キヲク』@KAWAGUCHI ART FACTORY
どうにかこうにか千秋楽を迎えました。

ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございます。

まだぼんやりしているので、少ししたらまたあれこれ書きます。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

村野

2009年5月6日水曜日

国道で、降り口ナビをミスったために、運転席の旦那にバックで逆走の指示を出す。
それが妹。


自ら指定した時間より、寝坊で一時間遅れて到着した上で、レンタカー屋の不手際で時間をロスしたことを愚痴る。
それが妹。


墓参りに行くために集ったのに、予定が押しているからと肝心の墓参りを割愛させようとする。
それが妹。


そんな妹に、2人の子供がいる。
0歳と2歳。
自分の母親がもし彼女だったらと思うと。
緑色の風景を窓外に流しつつ、チョロQは快適に走る。
幼い命と、そう幼くない命を乗せて。


きっちり一時間押しの墓参りイベント。
妹よ、君の寝坊が確実に歴史を変えている。


諦め半分に田畑を眺める。
これもまた、よしとしよっかね。