2011年3月25日金曜日

情緒的なリアクション

原発作業で、三人被爆のニュース。
本当に辛い。
自分の生活が何の上に成り立っているかと考えるだけで、恐ろしくなる。
これまで、あまりに視野に入らない物事が多すぎた。
剥き出しの構造が、これからもっと露わになっていくことだろう。

こんなときにまで単純すぎる自分が実に恨めしい。

2011年3月24日木曜日

変わってしまった自分。

いやー。
大混乱ですねえ。
世情に疎かった私でさえ、ニュース追っかけてます。
情報情報情報…と。情報ジャンキー。
不安で仕方ないのは誰だって同じ。
被害の軽重はありますが…。


そしてはらり、昨日も副業先で、大新聞を一通り眺めておりました。
目に留まった記事だけ拾い読み。さもないと溺れてしまいますので…。
して、「二歳児撲殺」の見出し。京都にて。
…。


震災前は、こんな事件が多く報道されていましたね。
フォッサマグナから向こうは、今回被災しておりませんので、
震災前の時間が流れているわけで。
あ、そうか、と。
この国に蔓延していた絶望の空気は、なくなったわけではないわけで、と。
今は前を、遠い先を見るしかないから、希望、希望と言うけれど、
たぶん、絶望が希望に100%とって変わられたわけではない。


ただ目の前の破壊はあまりに大きすぎて。
たかが三十数年を、平和な中で何不自由なく生活してきた自分にとっては、
受け入れるのに時間がかかる。
というか、まだ、これって本当なんだよな、と、信じられず。
日々、余震のたびに、戸惑いを新たにしております。


まあとりあえず、何にせよ、
自分の中で、
どうやって生きていこう、
が、
とにかく生きなくちゃ、
に、
変わりました。


変わるって、本当にすごいことです。


2011年3月17日木曜日

思いのほか

熱い校長もいるんだね
http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/

在京英国大使館の見解
http://clip.kwmr.info/post/3896045912

だってさー

なんだか毎日戸惑ってばかり

2011年3月13日日曜日

しくしく

ヤバい。
13階に1人は、さすがに心細い。
まだ二部屋、カオスのままだし。


でも東北に比べればなあ。
がんがれ東北。